2020.12.05 19:501563.メークアップアーティスト(4)当時、競合他社はスターと呼ばれる専属メークアップアーティストは在職せず、すべてがフリーランサーでアウトソーシングで賄っていました。そこで、ブランドの差別化戦略として、社内のメークアップアーティストの中から白矢を立てたのが「ティミー西村」でした。彼を営業部所属からPR部に異動させ自由時間を増やし、取材の立ち会い、インタビュー、VIPサービスなどを主業務として「ティミー」の知名率アップをはかることにしました。TURTLE MARKETING ACADEMYフォロー2020.12.05 19:521564.メークアップアーティスト(5)2020.12.05 19:491562.メークアップアーティスト(3)0コメント1000 / 1000投稿
0コメント