1565.メークアップアーティスト(6)

メークアップアーティストが更なる技術向上をするために「メークアップアーティスト・フェスティバル」を開催しました。これは、アーティストが日頃の技術成果の集大成を披露し、相互に競うためで、テーマを事前に与え、マネキンにメークを施し技術を競いあってもらうものです。マネキンを使用するのは公平を期するためで、メーク技術、メークアップセンス、テーマとの合致性、プレゼンテーションの演出などを審査基準にし、第一回目の優勝者は小池崇一郎君でテーマは「秋の妖精」、優勝の記念としてハワイのイベント参加権を授与しました。

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