731.プレス・プレゼンテーション(7)

2011年には錦織圭、翌年にはノバク・ジョコビッチのスポンサーになり、最高のPR効果が世界的に演出されユニクロのグローバル化に貢献したはずです。契約金がどれほどかは推定できませんが、ユニクロのブランドイメージが高くなったのは事実です。しかしながら、柳井社長自身がメインのキャラクターかのように現れるのはブランドにとってプラスかどうかは疑問視するところです。

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