1005.異業種とのコラボレーション(5)

化粧品コーナーだからといって化粧品だけをディスプレーする必要はありません。お客様が興味を示せば極端の話、マグロの解体ショウでもなんでも結構です。イベントになにをするか、マイナスイメージにならなければ決まったルールはありません。そこで考えたのが、当時、新鋭のイラストレーターであったアイバカヨさんとのコラボでした。彼女の作品をエスティローダー化粧品コーナーに展示しました。たくさんのお客様が立ち止まり興味を示していただきました。

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