2020.04.16 07:371005.異業種とのコラボレーション(5)化粧品コーナーだからといって化粧品だけをディスプレーする必要はありません。お客様が興味を示せば極端の話、マグロの解体ショウでもなんでも結構です。イベントになにをするか、マイナスイメージにならなければ決まったルールはありません。そこで考えたのが、当時、新鋭のイラストレーターであったアイバカヨさんとのコラボでした。彼女の作品をエスティローダー化粧品コーナーに展示しました。たくさんのお客様が立ち止まり興味を示していただきました。TURTLE MARKETING ACADEMYフォロー2020.04.16 07:531006.異業種とのコラボレーション(6)2020.04.16 07:341004.異業種とのコラボレーション(4)0コメント1000 / 1000投稿
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