1522.マーケティング組織(2)

いろいろ考えた結果、むしろ、社員の自己啓発と成長の機会に使うべきだと考え各種教育プログラムを考えました。しかし、この独自判断が分かれば首になる危険があるので一切口外せずに実行に踏み切りました。これらのプログラムが期待通りにいけば新たな利益を生み、最終的に会社の利益となって還元されるはずという信念でした。この企画を本社に提案すれば、否定されることは間違いない。それでは会社の成長はあり得ない。終わり善ければすべて善しと考えて実践することにしました。手始めに2タイプ、オフィス・スタッフ用と現場のビューティアドバイザー用を実施することにしました。

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