658.アイドマ(AIDMA)- (1)

お客様を購買行動に走らせるには、まずはディスプレーした製品に気付いてもらわなくてはなりません。まず気付いていただき、興味が湧き、それが欲求となり最終的に購入決定につながる一連のプロセスを「アイドマ(AIDMA)」と呼びます。
「AIDMA」のアルファベットは各プロセスの頭文字をとったもので、まず、提示されている製品を認知(Attention)し、興味(Interest)が湧き、もっと知ってみたいという欲求(Desire)が生じ、それが記憶(Memory)に合致し、最終的に購買行動(Action)となります。   

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