1002.異業種とのコラボレーション(2)

「マネキン作戦」のアイデアはこちらでしたが、イベントの実施はまさしくアパレルメーカーとのコラボレーションでした。しかし、コラボの場合に注意することがあります。それは対象となる相手と「イメージが身分相応」であるかどうか確認しなければなりません。コラボは両者にとってメリットがあることが前提です。したがって、例えば無名ブランドとシャネルブティックがコラボするはずがありません。ブランド力が増せば増すほど、コラボの世界も広がり無限の可能性がでてきます。

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