1016.1. 無視という視線(5)

ビューティアドバイザーの皆さんに「貴方はお客様に関心を持って見ていますか」と問えば「ハイ、いつもお客様を大切にしています」と全員から返事が返ってきますが事実は違っていました。なぜならば、お客様が貴方の視線を感じないと言っているのですから、これが事実なのでした。まずは事実を事実として受け入れる姿勢が大切です。

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