1032 2. 基本と原則(8)

このような確信犯行為が容認されてきた背景として、大企業病、マンネリ化、当事者意識の欠如、無責任な経営体質、傲慢な姿勢、その場主義、長い物には巻かれろ主義、などなど、なんと表現すべきなのか分かりません。高学歴の社員が経営の中枢を占めていたと推測しますが、これではなんのための高学歴がわからなくなります。採用は学歴を問うよりも人格が問われるべきだと思います。

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