1220. 2. 人材開発プログラム(2)

しかし、ブランドの成長には、絶対に人材開発が必要だと判断し、経費予算が少しでも余ればすべて人材開発に回すことを決意しました。通常は経費を節約し利益が増えれば、その増加分はすべてアメリカ本社に吸い取られる仕組みでしたので、これを内緒で実施するには勇気がいりましたが、「終わりよければ全てよしだろう」と勝手に判断したのでした。

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