2019.10.05 15:05387.「ホワイトニング」がグローバル化「ホワイトニング」の製品概念を作成、提出してから製品化されるまでずいぶんの年月が経ったが、ローダー社長の「鶴の一声」で実を結ぶことになりました。皮肉なことに、日本の「ホワイトニング」が成功するのを見て、10年の歳月が経ったころ、以前は無視した、むしろ反対していたニューヨーク本社スタッフも積極的に米国、ヨーロッパで発売を始めました。今では、アメリカ・ヨーロッパにおいても主力製品になるまでになりました。まさしく、ホワイトニングがグローバル化したわけです。TURTLE MARKETING ACADEMYフォロー2019.10.05 15:07388.マーケティングの原点は現場にあり2019.10.05 15:03386.「エスティローダー、ホワイトニング」の製品開発の背景 0コメント1000 / 1000投稿
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