464.新規出店計画の実例-松坂屋高槻店(3)
率直にコメントさせていただきましたが、百貨店の担当者はこちらのコメントをメモって、全て見直してきますとのことでした。相手の方はプライドが大変傷ついたようでした。入口の改装や店内の見通しに関しては、変更するには莫大な費用がかかるので、新規出店の依頼はないだろうと胸をなでおろしていたが、数週間すると再度来店し、こちらが提起した案件はすべて実施したから来て見て欲しいとのこと。再度の出店依頼があったので、ここにいたっては断る理由がないので、初めて出店を決断しました。これほど真剣に出店を依頼するならば、百貨店側にエスティローダーを育てる意欲が高いと判断しました。
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