692.カラーバーの設置(5)

カラーバーの特長はセルフ方式で誰もが自由に製品にタッチでき試用できることです。その後、まもなくフラグランス、トリートメントコーナーなどもセルフ方式に変り、ブランド初のオリジナルアクセサリーが新発売になりました。この新しいカウンターコンセプトは、カラーバー、スキンケアコーナー、フラグランスコーナーそしてアクセサリーコーナーの4本立てからゾーニングされていました。

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